
本日は、完全OFF宣言。
トイレの電球が切れたので、
近所の電気屋さんにいってきました。
電気屋さんにいくと、
けっこう、他のものも気になります。
この季節、扇風機も気になしました。
扇風機のコーナーに、ありました、
ダイソンのAir Multiplier.
けっこう、いい風量の風が、わっかから
流れてきます。
となりにある、普通の扇風機と、風量では
いい、勝負でした。
けど、どうして、この輪っかから、風がくるのか
不思議でたまらないです。
カタログをもらい、DysonのWebサイトも見てみました。
■How Air Multiplier technology amplifies
surrounding air
カタログでおおよそ、予想がつき、
webサイトでそれが確信へとかわりました。
このAir Multiplier,細工が2カ所にあります。
細工その1)根本のところにあるスリット部。
細工その2)輪っかのまわりにある1mmの隙間。
細工その1で空気を吸い込んでいたんですね。
サイクロン掃除機のDysonだから、空気を吸い込むのは
お茶の子さいさいなんですね。
そして、細工2。
この1mmの隙間から、輪の壁にそって、
空気を吹き出しています。
すると何がおきるか?
空気それ自身の粘性により、
まわりの空気も動かされていきます。
輪という対称性があるが故に、その空気の動きも
増幅され見る間に、回りに大きな空気の流れができ、
既存の扇風機に負けない、空気の流れを正面に放出する。
そういく、からくりだったんですね。
いや、おみごと!!
けど、
なぜ、Dysonがこんな仕組みを発明できたのでしょうか?
それは、この会社が、空気というものの特性を
サイクロン掃除機の開発をとおして、
知り尽くしたからではないでしょうか?
Dysonのように、ものの本質を見極め、
あらたな発想を忘れないようにしていきたいと思います。
Dyson-AirMultiplierを斬る?斬れる?
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