
先日、テレビで、鶴岡の加茂水族館を特集にした番組を放映していました。
加茂水族館というと,今ではクラゲで有名ですね。クラゲの専門館まで建てるくらいの盛況のようですが、そこまではかなり紆余曲折があったようです。
年々、来館者が減っていき、もう、どうしようもなくなったとき、決死の思いで開催していたサンゴ展で展示していたサンゴに一緒に入っていたクラゲを大事に育てたら、そのクラゲを見に来る客が増えたそうです。そこで、クラゲの育成を徹底的に研究し、クローン兵のようにクラゲを増産できる技術を開発し、習得し、展示スペースを拡大していったそうです。お見それしました。
確かに、江ノ島水族館でもクラゲは、Finding Nimoにでてくるクマノミにおとらず、人気でした。フワフワしていて、見ていて気持ちいいです。
でも、クラゲの一生、不思議です。一つの受精卵がプラヌラとかいう幼生になるまでは普通の生き物なんですが、その幼生が岩や海藻に付いたポリープとかいう幼生に変態すると、その幼生から、成体のクラゲが何体もできてくるんですね。加茂水族館で人工的に育成している様子を拝見すると、なんか、StarwarsのClone Trooper兵の製造工場にそっくりでした。
イヤはやなんとも。。。。
ふわふわ漂うばかりかとおもったら、けっこうな、生存戦略をおもちの御仁ですな。
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