
Processingプロジェクトにおいて次期バージョン3.0の開発が始まりました。Make:でも紹介されています。
■Processing 3.0はコード補完やデバッガを標準装備
3.0の目玉機能は、エディタの大幅な改良やデバッカの追加のようです。かなり、Eclipseを意識していますね。PDEでは、本格的な開発ができず、Eclipseに流れていたからでしょうか?エディタ改善の目玉がコード補完機能。従来、別モジュールPDEXをInstallしなければ使えなかった、コード補完機能が標準で使えるようになった。と、Processingのサイトにも、Makeのサイトにも書いてありましたが、
私のMacBook環境では、動きません!
なぜだ?
その気持ちが、Processingそのものへの理解を深め、Processing開発プロジェクトのスタイルへの理解を深めてくれました。
現在、ProcessingのリポジトリはGitHubにあります。自分のMacBookにGitHub Clientをインストールし、git Clone。GitHub上のProcessing3.0開発のためのソーシャルコミュニティーから日々、改修、改善のコメントが多数届きます。自分のMacBookにEclipse+Egitをインストールし、Processingのソースをさらってみましたが、どこで何かおきているのか、皆目見当がつきませんでした。
そういうなか、GitHUb上にこの障害が公開されていることをGoogle検索で発見しました。
command-space on mac is shortcut for spotlight · Issue #2699 · processing/processing · GitHub
私のMacBookの問題でなく、OSX環境共通の問題でした。GitHubのコミュニティでは、原因究明、改善、結果確認、本線に搭載。と、書き込みが流れます。まるで、Twitterの書き込みを読んでいるようです。ソーシャルコミュニティ上でのオープンソースの改良というのは、こういう風にすすんでいくんですね。よくわかりました。
結局、TextArea.javaに改善が入っていったようです。
自分のMacBookの中のローカルリポジトリにgit pullし、変分を取り込み、再度Build。
すると今度は、Cntl+Spaceでコード補完が効くようになりました。
バンザーイ!!
他人が書いた情報を鵜呑みにして、そのままでいる輩の多いこと。
自分の目で見て、自分の手で確かめる、自分の手で改善する。
その、大切さを、改めて、痛感しました。
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