
さあ、バスに乗りましょう。
と、そのまえに切符を買わないと。
初めてパリに来たときに、同行してもらった当時イギリス在住だった先輩に教えてもらったカルネを思い出しました。たしかに、カルネはバスにも使えるようです。カルネをゲットしましょう。
ということで、地下鉄のRude Dde Bac駅に入り、販売機にトライ。
でも、画面にタッチしても操作できませんでした。ふとみると、画面の下の鉄の丸い棒がコロコロ廻ります。しかも、左には赤いボタンが、右には青いボタンがついていました。これで操作できそうなことを発見。画面のにらみながら購入手続きへ。初めはフランス語の勉強のためにフランス語の画面を見ていたのですが、らちの明かない様子を見ていた、娘が途中から強制介入。強制的に画面を英語版に切り替え、サッサと現金で購入。
今時は、切符の買い方を写真付きで教えてくれるサイトもあるんですね。
■パリの地下鉄メトロ切符の買い方・乗り方
■パリ地下鉄 切符の買い方まとめ 写真で順に解説!

では、
路線番号:69番Champ de Mars。
乗車パス停:Rue du Bac René cher。
下車バス停:Chanp de Mars-La Bourdonais。
の旅。

目的とするバス停は、たばこやさん兼ホテルの前にぽつんとありました。
で、このバス停が賢い!次のバス、次の次のバスが何分後に到着するかバス停の上部に表示されていす。あと何分と相対的に表示するところがフランス流。
しかも、バス停にQRコードが記載されています。スマートフォンで読み込むと、そのバス停の路線図が表示され、このバス停はなんというバス停か、目的地まで、いくつバス停を通過しなければいけないか、などが難なくわかります。
すばらしい!

フランスのバスは右側通行。なので、立って待っているとバスが左手からやってきます。しかも、右側から乗り込みます。なんか、不思議な感覚。
バスにのり、カルネを改札機に通して乗車手続き完了。バスの中はきれいだし、シートのデザインはなかなかおしゃれでした。けっこう、乗っている人もいました。でも、パリのバスは暴走車両。街中をビュンビュン飛ばします。柱に捕まっていないと振り回されるくらいです。
でも、バスでの移動はなかなかいいです、窓越しにパリの街の様子がよくわかり、自分の体感感覚に刻まれます。そう、その昔であれば、馬にひかれた馬車に乗っている感覚。聞こえてくるのは、蹄のおとではなく、エンジンの音ではあるけれど。バス邸に近づくたびに、バス邸の名前を告げるアナウンスがあるのもありがたい。とても早口だけど。
バス停Esplanade des Invalidesで、急に視野が広がり、青銅の大砲が並んでいるのがみえました。アンバリッドでした。フランスが仲のよかったのは薩摩藩ではなく、徳川幕府。こういう大砲が長州、薩摩を狙っていたのでしょうね。お台場や、浜離宮とか。バスは、グルネル通りRue du Grenelleを直進し、ブルドネ通りAv.de la Bourdonnaisで右折、ジョセフ通りJoseph BouVardへ左折し、終点Champ de Marsに無事到着。
バスをおりて、周りをみおろしました。
おーーーーーー!です。

目の前に、とっても大きいエッフェル塔が見えました。良い眺めでした。トチノキ?かプラタナス?だいぶ葉が秋色に色づいていました。
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