
ジャックマール・アンドレ美術館のカフェ、LE CAFÉ JACQUEMART-ANDRÉの席にすわり、メニューを拝見。L’heure du déjeunerの中のキッシュが美味しそうです。これにしました。かかりのお姉さんがやってきて、
“May I have your order?”ご注文は?と、英語がきました。。
ランチタイムセットを2つ、ティーを1つおねがいします。
と英語で言っても通じず。娘が介入。娘が英語で再度オーダー。
お姉さん、
”がってんだい!”
と言った様子でした。

先にキッシュの皿が到着。キッシュと言っても日本でたべるような、薄いキッシュではなく、けっこう厚手のヘビー級キッシュでした。ここまでお昼ごはんをたべないでいたので、とても、おいしくいただきました。付け合わせのサラダも美味しゅうございます。フランスに来て初めて生野菜を食べた気がします。パンは外がサクサク、中がモチモチのフランスパン。C”est bon!です。
キッシュの皿を空けた後、しばらくしてからThéが運ばれてきました。
でも、いくら待てどもデザートのオーダーをとりにきません。忘れられたのですかね?フランス人は席に居座るのが当たり前、時間なんか気にしないから、ギャルソンさんに、声をかけないのが流儀なのか、わからず。
”会計をお願いします”
と、なんとか、私の席担当外のお姉さんを捕まえて話すと、私のテーブル担当のお姉さんが出てきて
”ごめん、忘れていた。これからでもどう?”
と、言われました。
が、このカフェ、冷房というか、空調がきいておらず、ムシムシしていて我慢できなくなり、出ることにしました。会計もけっこう、トロかったです。店員教育、よろしくお願いします。
もしかして、ここの人たちは、公務員なのかしら?働こうが働くまいが、給料は一緒なのかなあ?だとすると、この接客は理が立つ。街のギャルソンさんなら、さっと来て、すっと帰るのに。
ここのCaféはティエポロの天井画が見下ろす、アンドレ家代々のダイニング。調度品も雰囲気がよく、接客だけが心残り。展示室も見ることができなかったことも、心残り。心残りがおおい美術館でした。また、来てね。と、お誘いをうけたと考えるようにしました。
はい、まだ今度、伺います。

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