巴里見聞録(番外編その2)

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Liberteegaritefranatarite350
Liberté, Égalité, Fraternité.いわゆる「自由、平等、博愛」。パリの学校には、必ず書かれている言葉。子供のうちから、すり込まれるのだろう。
日本で、”自由でしょ”とか、”平等でしょ”とかは聞くけど、”博愛でしょ”とは、だれも言わない。資本主義経済圏でも、社会主義圏でも。
フランス語の辞書中、Fraternitéの言葉の前に
Fraterniset:仲良くする。親しくする
Fraternisation:友好関係、仲直り、和解、和合
とあった。
20世紀は自由と平等を追い求めてきたけど、博愛を置いてきぼりにしてこなかったか?主義主張ばかりを言い過ぎても、カドが立つ事は、フランスも一緒。仲良くやりましょうよ、が、”Fraternitéがはいっている理由。自由と平等で正面衝突しないで、博愛が間に入って、まあまあ、お互い仲良くやりましう的な。
三という数字は、三位一体から始まって、西欧では得意。自由と平等の二極を極端に追い求めると、いろいろ社会にトラブルをおこす、という古の知恵。。。
trinity, triplet….

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