BREAD VOLCA

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両親に老いが訪れ、実家に帰る機会が増えてきました。
昭和40年代ころ、実家の前の通りは、高度成長そのもので、とても賑やかで、人通りもありました。が、平成を越え、令和の時代、2024年の現在は、ほとんど歩く人もなく、車だけが通り過ぎ、駐車場や、空き家ばかりが目立つ、超高齢化社会の街並みに変わりました。寂しさばかりを感じていました。
しかし、昨年あたりから、雪の中のフキノトウが萌え始めるように、新たな胎動を感じる、おもしろそうなお店が増えてきていることに気がつきました。そんな、勢いのある実家近所のお店のご紹介を、このブログではじめたいとおもいます。
今回は、昨年8月にオープンしたパン屋さん、“BREAD VOLCA”さんをご紹介させてください。
お店のフロア自体はそれほど、広くなく、3組くらいが、入店するとスペースが一杯になる小さなお店です。パンを作られているかたは、シベールのパンをつくれれていたかたようです。そのシベールもこの店から数20メートル先で営業をしていた時は小さなケーキ屋さんでした。小学校の下校時に、おいしそうなバターの匂いがしたことをおもいだしました。
おのお店、お客さんが、ドンクとプレートを手に取り、自分で商品を選ぶスタイルでした。いろんなパンがあり、悩みました。今回は、実家の高齢な両親も食べることができるパンを選んでみました。
選んだのは、
・クロワッサン
・クランベリーとホワイトチョコのスコーン
・ヴォルカあんパン
・もちもちあんバター
・濃厚ミルクフランス
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こんな可愛い、紙の袋にいれてくれました。
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クロワッサンは、王道でした。たっぷりとバターを使ってミルフィーユを作成し、焼いているからでしょう。外の皮はサクサク、お皿からこぼさないように食べるのが難しく、一方、なかの生地にバターの風味がしっかり残っていて、美味しゅうございました。
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濃厚ミルクフランスの方は、パン生地が、いわゆるフランスパンや、バタールだったので、けっこう堅めの焼き上がり、それにたっぷり塗られたミルククリームが美味でした。
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クランベリーとホワイトチョコのスコーン、スコーンというからには、ホクホクしているのかとおもいきや、意外とシットリ。数人で小さく小分けしても美味しくいただけました。ヴォルカあんパンのあん、甘さが目立ちました。でも、この甘さ、嫌いではないです。むしろ、すきなくらい。次回は、一人で一個まるごといただいてみたいです。そして、もちもちあんバター、バターとあんで、こんなに相性がいいんだと再発見。自宅に戻ってから、市販のトーストパンに、あんとバターをのせて食べてみましたが、この味はだせませんでした。
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VOLCAさんです。作り置きはせず、作った分がなくなり次第、お店を閉じてしまうそうです。私は、ちょうど、お昼時にお邪魔したのですが、車で来られるお客さんで、すぐお店の中が一杯になっていました。これからも、地元に美味しいパンを届けてくださいませ。
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BREAD VOLCA
電話:023-664-3753
〒990-0021 山形県山形市小白川町1丁目1-9
営業時間: 9:00~18:00
定休日: 月曜日、第2・第4日曜日
備考: 駐車場あり

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