投稿者: howdi

  • いちごでHacking

    Img_20841昨日の雨模様もあがり、今日は暖かく春っぽい陽気。
    ねぼすけ軍団の我が家は、遅めの朝食をとり、
    部屋の掃除を念入りにおこなったら、あらら、もうお昼。
    外の陽気につられ、自転車で、ちょっと遠出してみました。
    帰り道、園芸店に寄り道し、いちごの苗を物色。
    今年の冬の越冬隊をこらえたイチゴの苗は5つのうち3つ。
    スペースシャトルなみの過酷さなのか?
    どちらかというと、親株の方が冬をこせなず、ランナーで
    元気に分家した、子株の方が無事に冬を乗り越え、小さな花を
    つけ始めている。
    今年は、イチゴの苗でハッキングしてみよう。
    イチゴの粒は大きいけれど、香りがいまいちの種類と
    粒は小さいのだけでと香りがいい種類の掛け合わせ、
    そう品種改良に挑戦。
    園芸店で種類のちがう、この2株を購入し、隣同士に植えてみた。
    お互いのいい性質を引き継ぐ、次世代が誕生するのか?
    それとも、性格の不一致から、失敗するのか?
    いづれにしろ、いろいろドラマが生まれるとおもう。
    あたたかく、見守りたい。
    がんばれ!!

  • 規模の経済を法人は享受できないのでは?

    Imga0055いま、外は雨。
    ぬれた道路を歩く車のタイヤの音で、外の様子が分かる。
    Web2.0で生まれた、Blog,SNS,Flickr,Wiki,Youtube,これらは、みんな個人向けのサービスでありながら、急成長していった。いわゆる、規模の経済を獲得し、生存可能圏内に到達したサービスたちなんであろう。しかし、いままで、なぜか、一つも自分らしい仮説を生み出せなかった。
    が、一つひらめいた。
    規模の経済は、いわゆる法人向けサービスでなく、万人というか、個人向けサービスのほうが働きやすいのではなのか?
    個人向けサービスというけど、その一人一人むけにパーソナライズすることは、
    表面的なコンテンツに過ぎず、サービスレベルは実は驚くほど均一に保てるはず。個人向けサービスの方が、むしろ個人を特定できず、一人一人はanonymousな存在になっていくのでないか?したがって、サービス提供側からみると、サービス維持レベルはむしろ均一で、規模の経済のみが働くだけになる。
    下手に企業向けサービスを提供すると、受益側の企業は、自分に対して最大限有利になるようサービス提供者に交渉する。その結果、むしろ、ここの企業は不利な条件で契約することになるのでないか?
    ネットという個人の個性を消滅できる世界では、むしろanonymousの方が規模の経済を追求できる。
    だから、個人向けサービスのサービスモデルをそのまま法人に対し提供しても、成功したり、失敗したり、いろいろ起きてくるのではないか?
    そんな、仮説を、ふと思いついた夜。

  • 象とブランコ

    子供が、いま学校でならっている理科のプリントを持ってきた。
    どうも、振り子の性質をならっているらしい。
    ニュートンの運動方程式、いわんやラグランジュの最小作用の法則
    なんて通用しないだろうから、実験させて、肉眼でみて、ストップウォッチで
    計測してみて、体で、覚えさせているやり方らしい。
    なるほど。
    けど、振り子の振動周期の本質は、ある意味、常識を越えている。
    その周期は、糸の長さの2乗にのみ比例する。振り子の重さは関係ないのだ。
    かみさんに、その説明をしたら、納得いかない様子。
    仮にこういうイメージだって成り立つ。と言われた。
    長さの同じ、ブランコに、何トンもある象と、人間が
    となりあって、乗ったとしたら、象も人間も同じ周期でブランコを
    ユラユラゆらすというのか?
    答えは、イエス。信じられないけど。
    現実には、ブランコを支えている軸との摩擦やいろんな抵抗があって
    同じにはならないけど、事の本質は、運動の性質がものの重さに
    よらないことこそが、事実と認めることだとおもう。
    日頃の生活でも、なにが本質なのか、なにがその付帯なのか
    本質を見失わないようにしたい。
    単振り子の運動方程式を思い出すまで、けっこう悩み、苦しんだ。
    情けなや。使わない知識は、知らず知らずに、錆び付いていくものですね。

  • 弥生三月、春の月

    今日は、曇り時々小雨のあいにくの天気。
    だけど、あちらこちらに春を感じた。
    久しぶりにスーパーの食品売り場にでかけると、
    もう、そこは春野菜のオンパレード。
    菜の花、春キャベツ、ふきのとう、たらのめ。
    その帰りがてら、散歩をしていると、
    木々の芽がもうだいぶ、大きくなってきている。
    ミモザも花盛り。花粉症の人にはきびしい時期なのかもしれないけど。
    近所に、周囲を梅の木で囲まれている畑があった。
    梅に鶯、柳に燕、松に鶴、花札じゃないけど。
    紅梅の木に、うぐいす色の鳥が二羽、梅の花、一つ突いては
    すぐ、次の花に移っていく。
    二羽で梅の蜜を忙しくすっているらしい。
    その鳥、目の周りが白いので、メジロのよう。
    春から風流な風景をみさせていただきました。
    桜の蕾もだいぶ大きくなってきていました。
    もう2、3週間で桜の花も見頃になるかしら。

  • コレルリの主題による変奏曲、作品42

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    1985年5月9日にアシュケナージが東京上野の東京文化会館でひらいたリサイタル
    のライブテープをずーっと聞いている。
    もう、24年。
    曲目は、
    ラフマニノフ「コレルリの主題による変奏曲、作品42」
    先日、ひさしぶりにCD屋さんをのぞいてみると、
    はたして、ライブではないが8年後にスタジオ録音した
    CDがあるではないか?いままで、さんざん捜してもみつからなかったので、もう、あきらめてた。
    やっと会えた。
    アシュケナージのラフマニノフ節なんで、もう100%スラブ民謡に近いんだけど、いいんだよな。
    けっして、楽しい曲じゃないけど、心にしみる。
    変奏曲なので、主題は一貫。
    第五変奏くらいから、本領発揮、ピアノがガンガン響渡る。
    アーこれくらいひけたら、気持ちいいだろうなとおもいつつ、
    気分だけアシュケナージ。
    ひとり、wii music状態。
    コレルリという人、誰なのか?
    今はいい時代。Wikipediaに早速のっている。
    Arcangelo Corelli(Feb 17,1653-Jan 8,1713),バロック時代の
    人らしい。彼のバイオリンソナタの一曲(La Folia)からの引用。
    コレルリの主題といっているけど、どうもそうじゃなく、
    イベリア半島起源の舞曲。
    なるほど、シャコンヌやパッサカリアとおなじのりか。
    ここ数日、この楽曲が、
    頭の中で、一日中、繰り返しガンガン響き渡っている。

  • 事の経緯

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    事の経緯というふうに、「経緯」という言葉をつかう。
    自分の子供に、どうして、緯度といい、経線というのか?
    質問されても、答えられなかった。
    この「経」と「緯」って、いったいなんなんだ?
    心の中で、悶々していたけど、
    つい先日、新聞の記事を読んでいて、霧が晴れた。
    「経」とは、織物の縦糸の事。
    「緯」とは、織物の横糸の事。
    らしい。
    地球上の地点を、経線、緯度で縦と横できるのも
    こういう理屈らしい。
    で、経緯といゆことで、物事の縦と横、
    つまり、物事がどう前にすすみ、横に発展していったのか?
    いきさつ、という言葉に流れ着くようだ。
    「お経」もそうか!!
    そして、無着さんにたどり着いた。
    無着さん、うちのおばさんの小学校の先生。
    ここに書かれているブログの言葉も心にしみる。
    人生の縦糸か。
    まだまだ、人生、学ぶべき事がありそうだ。

  • 梅園を訪ねて

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    風が冷たかったけど、隣の梅も紅も白も咲いてきたので
    ちょっと、近間の梅園まで、足を伸ばしてみました。
    駅から坂を登り、かなり息が切れてきて、もう勘弁してください
    というところに、ありました。
    既に、ここは、春。
    先客万来。
    梅を肴に酒盛りをするグループもあり、桜のころのお花見のような光景。
    梅園にはいったのは初めて。
    梅の品種の多さに驚きます。
    一本一本に品種名がついていました。一本となく、
    同じ品種名の梅がなく、こんなにもいろんな種類のがあるのかと、
    おどろき。
    白梅、紅梅、そして、しだれまであるとは。
    春がそこまで来ている事を実感。
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  • マンション大規模修繕、スタート

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    今月で、今、住んでいるマンションに移り住んで10年になります。
    ちょうど、10年間なのでマンションの大規模修繕を実施する時期です。
    マンションの管理組合の理事会の役は、マンション内の住人で持ち回り
    で実施してるんですが、去年から福理事の役を担当しています。
    昨年年末より、大規模修繕の実施計画が具体化してきました。
    マンション住人の皆さんの関心も高まってきました。
    ・よそのマンションでどれくらいかけているのか?
    ・大規模修繕を委託する業者の選定方法はどうすればいいのか?
    などなど。
    総戸数40戸くらいの小さなマンションなので、顔見知りばかり、
    になってきたので、それほど大仰でもないんですが、
    元、500戸くらいの大規模マンションの管理組合の理事だった人がいたり、
    床のタイルの浮きを点検する、ロットアンテナのような、
    その道の人しかもっていないような特殊な道具をもっている建設業界の
    人がいたり、みなさん、いろいろ意見をお持ちになります。
    今日は、管理組合が作成してきた修繕計画書をもとに、住民有志で
    修繕箇所そのものを点検してきました。
    まず、屋上のシーリングの点検です。
    屋上は、柵がなく、
    足を踏み外したら、あっと、いうまにグランドゼロ。
    と考えてしまうと、ドキドキし、足がすくみました。
    が、勇気を振り絞って確認してきました。
    あれ、まだ、足がガクガクする。と、感じたのですが、
    私の問題でなく、屋上のシーリングが波を打っていました。
    夏の暑さ、冬の寒さにさらされると、コンクリートもけっこう
    いたんでくるようです。
    屋上から下の階におりながら、一階ずつ点検してきました、
    マンション、上の階の方が痛みがひどかったように見えました。
    下の階の問題は、エントランスまわりだけ。
    なにげに、ぶつけていたり、したところが、結構、いたんでいました。
    十年過ごすと、いろいろ、あるもんですなー
    と、実感。
    さあ、大規模修繕事業、スタートです。

  • 日本人が減っていく!?

    日本の人口はここ数年あたりをピークにこれから
    どんどん減っていくと予想されている。
    長期的な傾向なので、かなり信憑性があるだろう。
    自分の身近な出来事で考えると、社員が増えないのに
    売上を伸ばせということか?
    いや、消費者が減るのに売上が増える訳がない。
    売上が減っても利益を出しなさい。
    が、市場命題になるのではないか?
    そうすると、どうなる?
    今までの仕事のやり方が、通用するのか?
    しないのではないか?
    自分の生活をつぶしてまで、仕事に尽くすのか?否!!
    と、ぼんやり、考えているときに、あたったのが
    この本
    なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術
    導入している手法、ステップに新鮮みはないが、
    定時で帰る。という発想の転換に、頭がガッツン。
    いままで、平日残業し、土日残業し、つじつまを
    あわせてきたけれど、しょせん、一人の力で補える範囲
    組織をチームの行動を変えないと、組織の行動様式が
    かわらず、結局、根本的な生産性向上はない。
    日本の労働生産性は先進7カ国中最下位で、OECD 30カ国中で20位(生産性新聞 2007年1月15日)
    と言われて久しい。
    でも、入社以来肌にしみ込んだ行動様式を変えない事には
    時代の変化についていてない事。これは確実なはず。
    まずは、定時に帰る日を意識して、作ることを実行しよっと。

  • London from above

    L02_10
    LONDON.
    そう、大英帝国の都。
    この街を夜中に空から撮影した面白い写真を掲載している
    人を知った。
    彼の名は、Jason Hawkes
    彼の撮影したLondonを見ていて,
    20歳台に訪れたLodonを思い出した。
    一人でGadwick AirPortに降り立ってから、
    いろいろな出来事があった。
    その中での、夜のロンドンには、驚いた。
    町中が、トンネルの中のライト色。
    街の街灯がすべて、ナトリウム灯なのだ。
    ギラギラした水銀灯や蛍光灯でなく、オレンジ色が
    街をつつむ。
    jasonの写真にも、オレンジ色に包まれるロンドンがきれいに
    写っていた。
    霧のLondonだからか?
    この写真を見ながら聴く曲は?
    そう、Vangelis,Blade Runner。