D’où venons-nous ?
Que sommes-nous ?
Où allons-nous ?

  • ロスト・キング リチャード3世の発掘と再埋葬

    英国BBCのコンテンツの質の高さには常に驚いている。
    今日、BBCのWebを読んでいたら、リチャード3世の遺骨が発見された時の事が動画になってでていた。
    ■Richard III: The ‘accidental’ photo of a long-lost king
    発掘されたのは2012年なのでだいぶ前の話だが、面白かった。記事には、教会横の駐車場の敷地の中で発見されたとしか書いていなかった。発見された場所が、英国のどこなのか?興味が湧いた。
    Wikipediaで”リチャード3世”の記事を読んだ。英国Leiscester(レスター)という街の教会横の駐車場であること、発掘プロジェクトを指揮したのはレスター大学の人物Richard Buckleyであることがわかった。彼へのインタビューがyouTubeに公開されていた。
    ■An overview of the Grey Friars project
    GoogleMapを使ってレスターという街、その街の中の聖堂横の駐車場の位置もわかった。となりが、ショッピングセンターだった。

    発掘場所の近くの学校校舎は、リチャード3世ビジターセンターとして維持されていた。このセンターのコンテンツがまた、充実していて、読んでいて面白かった。おそらく、英国の小学生でも楽しめる内容。
    ■King Richard III Visitor Centre
    レスター大学も、この発掘に関して特別サイトを公開していた。
    ■Discovering the remains
    Wikipediaの”リチャード3世の発掘と再埋葬”の記事に飛び、よく読んでいると、発掘プロジェクトの本当の発起人はフィリッパ・ラングレーという人だったこと、それを映画化した作品のある事が、題は”ロスト・キング 500年越しの運命”。Amazon Prime Videoで検索すると、その映画が見つかった。
    ■ロスト・キング 500年越しの運命
    早速、テレビをChromeCastにつないで観て看た。面白かった。いろんなところが、英国そのもの。前職でロンドンの支社の人たちとは、交流があった。ロンドンにも数回いったし。主人公の住んでいる街の街並み、パブの様子、登場人物達のキャラ。そうそう、こういうことを、こういう口調でいう人、いるいる、あの人と似ていると。人間模様が英国人そのもの。非常に懐かしかった。
    そして、リチャード3世といえば、シェークスピア。シェークスピアのリチャード3世、事実を正確に作品に落とし込んだわけではなく、ビジネスとして、当時の人たちに、受け入れ人気の出る興行作品として、作成したものに違いないと思った。でも、まだ、シェークスピアのリチャード3世を読んだことも、観たこともない。そろそろ、シェークスピアに挑戦してみるか!

  • 庭にでてみた。。。

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    先週は、寒波が居座り、寒い日々が続いた。今週に入り、寒波も去ったようで、窓際に座っていると、日の光がだいぶ強くなった事を感じる。
    庭に出て、いろんな鉢の様子をみてみた。夏に日日草を植えた鉢は、なにも植えず休ませているが、雑草が沢山、生えだしてきた。一方、ミズゴケでマルティングしているバラの鉢の方は、雑草の芽がほとんどでない。
    この差は、なんなんだろう?
    マルチングしている環境のほうが、雑草の種が発芽するには厳しいということなのだろうか?雑草の種が飛んできて、マルチングの上に落ちたとしても、マルチングしているが故に、地面に触れる事ができず、発芽の条件が整わない。もともと、土の中に入っていた雑草の種も、条件が整わず、発芽しないと、いうことなのだろうか?
    いずれにしても、マルチングは継続。
    そろそろ、今年の庭を計画する時期なのかな。。。

  • How to grow Christmas cactus 2

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    TAMRON SP90mm F2.8 1/5 秒(F5.6) ISO200
    先週と同じシャコバサボテンの花だけど、今日はだいぶ開いたので、カメラでシャッターをおしてみた。
    でも、肉眼では感じることのできる、透き通った花びらの質感が表現できなかった。
    なぜか、悩んだ。絞り、スピード、ISO、手ぶれ、どれを変えてもかわらない。ひといきついてみた。
    あっ「色の表現空間か!」と、思いついた。
    ホワイトバランス!
    そういえば、先日、ホワイトバランスを曇天にしたままだった。これをかえてみて、少し、表現がちかづいた。
    すこしづつ、経験し覚えていくしかないのか?
    時間がかかる。
    時間がない。。。。

  • How to grow Christmas cactus

    Dsc_1073
    TAMRON SP90mm F2.8 1/4 秒(F5.6) ISO400
    今日は、成人の日。街には、晴れ着をきた女の子たちや、妙にスーツ姿が似合っていない男の子達が沢山いた。
    最近、もうひとつ、別の株の方のシャコバサボテンも花が咲いた。こちらは赤。三脚を立てて、リモートコードをつけて手ぶれを与えずに撮影してみた。さすが、TAMRONのマクロレンズ。花びらの質感が素直に表現でき、うまくいった。
    でも、この株、今年は、花数が少ない。もらってから、もう26年くらいになる古株なのでしかたがないのだろうか?私の育て方が悪いのだろうか?と、不安になる。
    NHKの趣味の園芸よくわかる栽培12か月シャコバサボテン編は枕元において毎晩読んでいる本なのだけど、最近、 英国の王立園芸協会(Royal Horticultural Society )のサイトも時々読んでいる。ここに、シャコバサボテンの特集記事が掲載されていた。少し、読んでみた。
    How to grow Christmas cactus
    やはり、短日処理に失敗したかしら?根づまりかもしれない。うちのシャコバサボテン、数年、鉢を入れ替えていない事を思い出した。今年は、鉢替えしてみようかしら。もう少し暖かくなった3月末くらいに行ったほうがいいらしいけど。

  • 今年はどうなる???

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    お正月に実家で雪かきをやってきた。裏庭にあった雪で小さな雪だるまをつくってみた。目がないことに気がついた。昔は、炭で、いや、お風呂を沸かすときにつかっていた石炭で目をいれていたけど、いまどき、そんなもの存在しない。見渡すと、南天の赤い実があったので、これを目の玉につかうことにした。
    小さい頃、冬の間、雪が降っていて、寒いにもかかわらず、妹と庭に出で、二人で、よく、雪だるまを作った。もっと、大きいゆきだるまだったかもしれない。その後は、二人で、雪の上に寝て、空から舞い降りてくる雪をずっとみていたり、口をあけて、冷たい雪が口の中に入るのをずっと待っていたりしていたもの。その妹も、今年はインフルエンザに感染して、実家に来ることができず、電話で年始の挨拶を交わしただけだった。
    今年は、どうなるのだろう?
    本当にわからなくなってきた。

  • 新たな世界への気づき。。。

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    今年もシャコバサボテンが咲いた。今年は、屋内に取り込んだのがおそかったので、咲く時期が遅くなり、クリスマスを越えてしまった。それでも、日々、つぼみが大きくなっていく様子を見るのは楽しいもの。満開に咲いてくれると、毎年だけど、写真に残したくなる。
    今年は一工夫。マクロレンズに切り替え、三脚を立て、絞り込み、シャッタースピードをおとし、レリースボタンで手ぶれを防いでみた。カメラを使って切り取れる世界は、手持ちでシャッターを押して切り取る世界よりも広いのではないだろうか?
    ようやく、気がついた。
    さて、午後は、年賀状生産工場長。家庭用と仕事用と年賀状のデザインは決めていたのですが、裏面の印刷、表の宛名書きは今日になっていました。毎年のルーティンワークなので何もおきないかとおもっていたら、プリンタの印刷速度が結構おそかったり、マゼンダ色のインクだけ、ノズルがつまったり、強力クリーニングを数回実施して、乗り越えたりいろいろ、ハプニングがおきた。来年も、年賀状をだしているのか?

  • 冬至の今日も心は揺れる。。。

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    今日は冬至だ。クリスマスも近づき、街が急に年末年始のモードに入ってきた。今日は、久しぶりに、何も予定がない。本を読んだり、TVを見たり、ネットにアクセスしたりもしないことにする。
    ただ、こうやって、心に浮かんだことを、書いてみようと思う。
    読む、書く、聞く、話すという行為、これ、毎日やっている。
    読む、聞く、話すという行為は、外界が、自分に内在する心の状態を乱す。自分の心が、他人に振り回されて落ち着かなくなる。今日は、この行為からは距離を置こう。ここ最近、他人に振り回され、心が乱れまくっており疲れている。
    一方、書くという行為、筋道立った小説や、論理的な文章を作るのではなく、ただ、心の中に思い浮かんだことを書く行為は、自分の心の状態を自分でコントロールできる行為だ。いやになったら止めれば良い。心の動く方向を自分が決めることができる。心の状態のデッサン、自分の心の中を一人で自由に散歩する行為なのかもしれない。
    絵を描く行為もそうなのではないだろうか?人はなぜ絵を描くのだろうか?ずっと、気になっている。ただ単純にみた映像を記憶に残したという気持ちだけではなく、そのときの心の動きもとどめたい、いや、それだけでもない。絵を描いているその瞬間だけ、心の動きが穏やかになるのかもそれない。
    と、色々書いていたら、メールが、メッセージが入ってきた。
    心が安まらない。。。

  • ルシア・ベルリン『すべての月、すべての年』

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    ルシア・ベルリン『すべての月、すべての年』
    講談社
    両親の介護で実家に帰省した際、駅の本屋で偶然この本を見つけた。短編集のようなので、帰りの新幹線の中で気軽に読めるだろうと思い、軽い気持ちで購入した。
    読んでみて、久しぶりに驚いた。文章が非常に読みやすい。いや、読んでいると、目の前に土の匂いや風の熱さ・冷たさを感じ、主人公の隣に自分が立っているような気がしてくる。文章を五感で感じた。
    そこで語られるのは、さまざまな境遇の人々の物語。看護婦、掃除夫、囚人、アルコール依存症、教師、尼僧など、いわゆるエッセンシャルワーカーの人々。決して、一人の人生の中では、二度と経験できないような出来事が数多く描かれている。
    一篇を読むたびに、思わずため息がこぼれた。ルシア・ベルリンの英語原文の切れ味が素晴らしいのだろうが、それを一切歪めることなく、日本語に見事に翻訳している翻訳者、岸本佐知子さんの力量も素晴らしい。
    日本語訳の一冊目『掃除婦のための手引書』も読んでみた。こちらも、文章が冴え渡っている。最近、日本語訳の三冊目『楽園の夕べ』が出たようだ。ぜひ読んでみよう。

  • 雫に映り込んだ世界

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    朝、庭に立ってみた,雨が降ったようだ。
    バラの葉をよくみると、雫が残っていた。
    おおきな雫たち。
    さっそく、カメラを構えて撮影会。
    雫の表面には外の様子、真っ白な雲が映り込んでいた。
    この雫、そのものが一つの小宇宙のような気がした。
    今日は敬老の日。
    いつのまにか、敬う側でなく、敬われる側になってしまった。
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  • なぜ、うちのミニトマトは赤くならない?

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    五月ゴールデンウイークで帰省した時、種屋さんでミニトマトの苗を買い、実家の裏庭に植えてみた。
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    先日、お盆休みで帰省したときに、このミニトマトの様子をみていたら、けっこう、細かい実がなっていた。でも、いわゆるトマト色というか、真っ赤なトマトはすくなく、ヘタの部分は緑色のママの実が多かった。何でなんだろう?と、思ってはみたものの、ボーッとしたまますごしていた。
    あるとき、Youtubeをなにげなく見ていたら、リアル農家の方が、トマトが赤くならない理由を説明されていた。
    真夏のトマトがならない、ブヨブヨ、色がつかない!(科学的に楽しく自給自足ch@youtube)
    非常に科学的な説明で驚いた。トマトに葉緑素(クロロフィル)が残っている部分だという。葉緑素が緑色をしているからだと。その葉緑素、マグネシウムが4ケの窒素に囲まれた構造(テトラピロール環)をしているかららしい。
    どういうからくりなんだろう?
    chatgptにきいてみた。こんな答えが帰ってきたが、腹におちない。
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    葉緑素が赤と青の波長を吸収するメカニズムは、分子構造とその光吸収特性に関連しています。以下にその概要を説明します。
    1. 葉緑素の構造
    葉緑素は大きな環状構造を持つ有機化合物で、中心にマグネシウムイオン(Mg²⁺)が存在します。この環状構造は「ポルフィリン環」と呼ばれています。
    ポルフィリン環は、共役二重結合が連なる大きなπ電子系を持っています。このπ電子系が光の吸収に重要な役割を果たします。
    2. 光吸収
    赤と青の光は、葉緑素分子に含まれるポルフィリン環のπ電子系によって吸収されます。具体的には、光のエネルギーが葉緑素分子のπ電子に移動し、
    電子が高エネルギーの状態(励起状態)に遷移します。この過程で光エネルギーが化学エネルギーに変換され、光合成反応に利用されます。
    3. 吸収スペクトル
    葉緑素にはいくつかの異なる種類があり、最も一般的なものは葉緑素aと葉緑素bです。これらは異なる波長の光を吸収する特性を持っています。
    葉緑素aは主に赤い光(約665-680ナノメートル)と青い光(約430-450ナノメートル)を吸収し、葉緑素bは赤寄りの光(約455-675ナノメートル)を吸収します。
    4. 光合成の効率
    赤と青の光は光合成に最も効果的で、クロロフィルがこれらの波長を特に強く吸収することで、光合成プロセスの効率が高まります。反対に、緑色の光はエネルギーを吸収する効率が低いため、反射されて私たちには緑色に見えるのです。
    このように、葉緑素の構造と特性が、植物が太陽光を効率的に利用するための重要な要素となっているのです。
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    Chlorophyll_asvg
    葉緑素の構造式を調べてみた。確かに、マグネシウムが、真ん中に鎮座し、その周りを窒素が囲んでいる。非常にキレイな対称性を持った構造だ。
    こういうきれいな対称性のある構造には量子論的な現象が起こりやすい気がする。
    でも、こんな複雑、かつ、美的な構造を、なぜ、生命体が創れるのだろうか?進化の過程で、どうやって、こんな構造を見つけ出したのだろうか?
    NTT宇宙環境エネルギー研究疎の記事を読んで判った気にはなったけど、光化学系複合体(PSII,PSI)ってなにものだ?
    「光合成とは?化学反応の詳細や酵素、人工光合成について詳しく解説」
    そういえば、赤血球が赤いのは、鉄原子を含んでいるからだったはず。生体では、金属が重要な働きをするのだろうか?
    さらに、謎が深まる。