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Que sommes-nous ?
Où allons-nous ?

  • アンドリューワイエス展

    Images
    今日は仕事を早くあげて、東急文化村で開催中の
    アンドリューワイエス展にいってきました。
    88年、世田谷美術館
    95年、渋谷Bunkamura
    と人生の節目節目で会ってきました。
    最初の出会いは、高校の英語の教材でしたが。
    今回は、彼のある制作年代の特集というよりも、
    彼の制作過程がよく理解できた展覧会でした。
    驚いた事は、彼は、一つの作品を完成させるまでに
    1年で6作以上の習作を描くのが当たり前らしかった事。
    鉛筆画なのに、目の周りの表情が生きているように
    見えるくらいの上出来。
    習作とはいえ、もう、十分これで完成品じゃないのレベル。
    なのに、周囲に、時間に妥協せず、自分が自信をもって
    世の中に公開できる品質の作品を求める姿勢。
    クリスチーナの世界一作にしてもあんなに習作があったとは。
    参りました。
    日頃、時間におわれ、自分がいかに、いい加減な仕事を
    してきたか、頭をガツンとなぐられた気分。
    日々これ精進。
    彼の習作を見て、気づいた点がもう一点。
    鉛筆での習作の左下に
    ・やかんが湧いている
    ・モッキングチェア
    ・時計のカチコチ
    ・ストーブの薪
    と、描いてあった気がします。
    彼の作品を見ていると、そこからいろんな
    生活の音が聞こえてくる事が、ありました。
    彼自身が制作の過程において
    単に、映像のみを、描いているのではなく、
    その瞬間瞬間のふつうの人々の生活の音まで
    絵に表そうとしている意識を強く感じました。

  • 新聞の未来

    シリコンバレーのあるサンノゼの地方紙である
    サンノゼマーキュリの社長さんに対するインタビューを見つけた。
    米国では新聞の発行部数が激減してきていると聞いてはいたが、
    社長さんみずから前年比50%と言っている。
    えっと、疑うけど、それくらい厳しい業界に変わってきいる様子。
    Googleによって、すべてのコンテンツがURLにUnbundleされている現在、
    新聞がコンテンツ生成器として果たす役割はどこにあか?
    確かにBlogで個人個人が情報発信しているが、質的にいろいろ。
    旧来メディアである、TVや新聞が事実を創りだし、それを、我々が
    信じている分もある。
    しかし、その割合は、確実に下がってきてるんだと思う。
    社長さん、広告が全収入の85%と言っていた。新聞もアル意味
    装置産業で大量発行し、大量広告収入が有るが故に、
    なりたっているビジネスモデルのはず。
    ある日を境に、そのビジネスができなる日がある日突然、
    もうすく、くるような気がする。
    しかし、新聞自体はなくならず、形を変えて、生き残っていって
    ほしい。

  • 電車の中で、、、

    今日、東横線で移動しているときに
    外人さんの親子の面白い会話を聞いた。
    おこちゃまは、7歳くらいの女の子。おもちゃの携帯を
    いじくり回すところは、もう万国共通の風景。
    お父さんは、そう40代といったところか。
    子供が、お父さんに質問していた。
    「お父さん、さっき、電車の中で
     ながれていたアナウンスはなに?」
    「あれはね、電車に乗っている人がいい旅をできる
     ように、車窓さんが気を配ってくれて、つぎの駅の
     名前をおしえてくれているんだよ。」
    「へー。」
    「うちの国の電車じゃ、まずないよね。
     まって、まって、まって。
     それでも遅れるからね。」
    イギリスかな?
    イギリス、たしかに電車にダイヤなんてないくらいの国。
    あそこに住んでいると、交通機関としての電車
    に対する信頼度がずいぶん違った認識をもった、
    大人が生まれるんでしょうね。
    かたや、日本のこの異常なまでに正確なダイヤ
    も信じられないでしょうね。
    何に価値があり、何に価値がないと判断するのか?
    その国々の独自性があるでしょう。
    けど、日本のこの状態が最適解かというと
    どうも、そうじゃない気がする。
    ぎすぎすしすぎていないか?

  • 横浜トリエンナーレ(その2)

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    昨日はお天気もよく、ちょうど、横浜トリエンナーレの入場券が、
    もう一日分有効だったので、
    第2会場の日本郵船海岸通倉庫のほうにいってきました。
    勅使河原さんのスペースは、並びが立つほどの盛況。
    ということで、早速、2階のほうの会場をみてまわりました。
    現代的な表現のものばかりなので、
    各々の作品は、一見、「なんだこれ、どこが芸術なの?」
    という作品ばかりなんですが、写真にとると、どうもどこから
    とっても、きまる。いい構図になるんです。
    一見、なんの変哲もないように、空間構成や対称性を至る所に
    ちりばめ、見る人にそれを気づかせるのが、現代美術の特徴なんでしょうか?
    ZAIMという団体も知りました。
    横浜、街ぐるみでがんばってるんですね。
    馬車道から日本大通りにかけてもいろんな作品が
    街に展示されていました。

  • ヴェネツィアンビーズ(Venetian-Beads)

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    子供がプラスティックビーズ作りで遊びだす年頃になったので、さりげない気持ちで図書館で、佐藤理恵作「ヴェネチアンビーズの魅力」(平凡社)を借りてみた。さっそく、驚いた。
    ヴェネチアは、アフリカとの交易の商材として、彼らが得意としていたガラスの技法を駆使して、すばらしいビーズの数々を編み出していた。ヴェネチアにあるビーズ博物館は閉館されたようだけれでも、なかなかすばらしい。
    これが、ガラス玉?というようなしろものばかりだ。よく、アフリカの原住民なんて紹介されると、首にきれいなビーズをかけている事が多いが、どうも、ヴェネチア製であったこともあるんだろう。
    そういえば、湯河原に行ったときに、ガラス工房で遊んでみたことがあった。
    そこに、いろんな色のガラスの棒があったけれど、どうしてこんな、材料がひつようなのか、そのガラス工房専用に作っているわけでもないだろう、と、思ったのだが、謎が解明。
    ガラスビーズを作る際、さいしょに必要なガラスの棒がどうも、それらしい。
    ビーズの世界、かなり奥が深そう。おもしろい。
    画像引用:
    CercaTrova Jewels Martha’s Vineyard, MA, USA

  • 根付

    昨日、東京国立博物館主催の子供向けワークショップに子供と一緒に参加しました。
    みんなで根付けを作ろう、ワークショップです。
    小学校高学年の子たち10数名と保護者の方々が参加されていました。
    あいにくの雨模様にありながら、
    風神雷神を一目見ようと並んでいる長い列を横目に、、
    ちょっとはずかしげに、集合場所にむかいました。
    ワークショップの場所は小講堂でしたが、普通の見学ルートから
    はずれ、いわゆる博物館のバックヤードに入れてもらえました。
    平成館はできて日が浅いせいか、バックヤードも新しげ。
    けど、壊れたソファーがおいてあったり、係員の方々の
    おやすみどころを拝見できたり、なかなか、現場でした。
    子供たちは、根付けを作る前に、根付に関する事前レクチャーを
    受けました。今時なので、プロジェクタをつかったスライドショー
    スライドのなかに歌麿の絵で歌舞伎役者が煙管をくわえている
    絵をみて、子供が、パイプと叫んだのには残念。
    煙管なんか40数年前まで立派に現役だったんですけどね。
    スライドショーの次は、着物を着たモデルさんに実際に根付けのついた
    印籠を帯につけてもらって、実物がどのようなものか、
    目で確かめてもらうことにしました。
    モデルさん、私。
    ワークショップの係の人に受付で突然、おねがいされてしまいました。
    根付、博物館の陳列物としては見た事があるものの
    手に取って、からだにつけてみると、けっこうでかい、しろものです。
    着物の帯に根付けついたひもを下から通して、帯の上からだし、
    ひもをひぱってもとれないようになるくらいなのである程度の大きさが
    必要でした。
    モデルさんにきていただいたのも、けっこう高価な根付けだったようです。
    次に、自分の目で、本館の二階に展示されている根付けをみんなで
    ぞろぞろならんで見に行きました。女子には、根付けよりも、鼈甲でできた櫛やかんざしの方が興味深かったようです。
    単眼鏡を貸してもらい、じっくり、観察しました。
    さて、次は、実物の根付を作る段です。
    いまどきなので、カラフルな彫塑用粘度FIMOを材料に作ります。
    子供たちには、上手く作ろうなんている邪念がないです。けっこう、大きめの作品を作る子もいて、みんな、おもしろい作品ばかりでした。
    唐招提寺の盧舎那仏を包んだ和紙で作品と包ませていただきました。
    ただ単に博物館に展示されてるものを見るより
    視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚で経験することのほうが
    もっと子供たちの経験として体に覚えさせる事ができるはず。
    新たな時代の博物館の使い方を目にしました。
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  • 読字障害(dyslexia)

    エッシャーのだまし絵をすぐ見破れる特異な能力を持っている人がいるらしい。
    NHKが、10月12日に放送した「病の起源」第4集〜読字障害〜で紹介していた。
    独字障害 (ディスレクシア)という障害らしい。
    これをもっている人には独創的な発想ができる人や三次元空間を把握する
    能力が高い人が多いらしい。
    番組の中でも、建築家の藤堂高直さんが紹介され
    彼が建築物を瞬時に3次元的に掌握している様子が映し出されていた。
    Wikipediaで該当する記事を読むとどうも、すごい人たちばかり、
    エジゾン、ディズニー、ミケランジェロ、ピカソなどなど
    3次元を瞬時に把握できる能力を持っている人や
    すべての音が音階に聞こえてくる絶対音階を持っている人
    など、能力、脳力を人間は十分に発揮できている訳ではないのではないか?
    いや、その多彩な潜在能力が有りながら、普通の生活を普通におくるために
    幾十のフェールセーフ機構を活用しているのが、人類の脳の本当の
    姿でなかいだろうか?

  • オフィスの風景

    理由あって、
    日頃の事務所とは違うプロジェクトルームにこもって
    集中作業を実施してみました。
    働く場所の環境なんか、関係ない。
    要は本人の集中度の問題。
    と、これまで信じてきましたが、
    これは、どうもそうじゃないぞ。感じ始めています。
    日頃の職場は、超オープンスペースで、働いている人の声で
    満ちあふれていて、活気があるけど、
    五月蝿。
    上司の声、部下の声、隣の部の誰かの話が自然と耳について、
    考えに意識を集中しずらい
    いや、考えがまとまらない。
    場所を、かえてみて初めて気づいた。
    アメリカのオフィスの風景じゃないけど
    個室もそこに入る人が、きちんと検討し判断を
    下すためには、必要な空間の気がしてきた。
    集中作業もゴールがかすかに見えてきた感じ。
    最後のスパートに向けて、集中、集中。

  • Google Trends

    Gooleがキーワードでのトレンド分析ツールを試行提供している
    今年のITキーワード、 「SaaS」をキーワードに検索してみる
    Saas_2
    どうも10月くらいからダウン。母数がたりないのかな?
    かたや、Cloud Computing。
    Cloudcomputing
    最近はCloudの方が生きが良いキーワードの様子。
    とってもbuzzyなキーワード。
    ITもファッション界なみにトレンドに敏感。
    この秋の流行はCloud Comutingでございます。
    最新の秋の装いでございます。
    という、のりか?

  • プロヴァンスの田舎道

    Googleがフランス国内のストリートビュー提供地域を拡大。
    と、聞いて、
    早速、昔に訪れた所を捜してみた。
    うーむ、まさにmidi.
    この光。
    これですよ。
    これこそ、プロバンスの光。
    乾いた風、輝く太陽。
    けど、過ごしやすい。
    こういう日差しの中、地方道路を車で
    テクテク歩くと、おもしろいとろに
    すぐぶつかる物だった。
    Gorde.
    古代さながら岩肌に、町並みが気づき
    あげられている街。
    ここのホテルでとった朝食、
    シンプルだったけど、
    パンとコーヒーがとってもおいしかった。
    朝は空気も澄んでいて、気持ちがよかったのを
    思い出した。
    んんん、もう一度行きたい。