
お彼岸も過ぎ、酷暑の夏も終わってきた様子。庭のバラも花がつき始めた。けれども、今年は、どうも、花づきがよくない。色つきが悪かったり、がくの形がいびつだったり。おかしいなあ、と、よく見ると、のびのびと、ムシくんが、食事中だった。
このムシくん、ヨトウムシというらしい。
食欲旺盛だこと。
物理的に駆除させていただいた。
農薬はできるだけつかいたくない。
ムシとは言え、生き物。
その生き物に害がある物質が、同じ生き物である人間に、なにも害がないわけがない。
バラは本当に手がかかる。
投稿者: howdi
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ヨトウムシ。。。
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映画「コンタクト」を観て。。。
今日は敬老の日。年老いた親の様子が気になるけど、好きなDVDを観て過ごした。
Contact
監督:ロバート・ゼメギス
主演:ジョディー・フォスター
原作:カール・セーガン
公開:1997
何回見ても、いろんな発見があるが、今回は、このシーンでウルウルきてしまう。
搭乗者を25光年の彼方のベガまでの移動させると思われるマシンの搭乗者選考会メンバーの一人のP.ジョスが、ワシントンD.C.のリンカーン記念公園にエリーを呼びだし、二人で会話するシーン
P.ジョスは、エリーに、
「戻ってこれないかもしれない、命がけの旅なのに、なぜ、君は行きたがるの?」
と、質問したことに対し、エリーは、
「なぜ、我々がここにいるのか、我々がなにものなのか、その一部かもしれないけど、それがわかるチャンスなら、命をかける価値があるとおもう。」
と、答える。
「君は、ものすごく勇敢な女性だ。」
「ものすごい、ばか、かもしれないけどね。」
と、続くのだが。
ジョスは本当はエリーを失いたくない、彼女がそばにいてほしいためにこういう質問をしてしまう。エリーは戻ってこれない可能性があることが本当に怖いのだけど、誰かと親密な関係になることを恐れ、P.ジョスのそばにいたいのだけど、真実を追求する自分を演じてしまう。
真実を求める事と、人との温かみは、両立しないのだろうか?
せつない。
とか、観るたびに、自分の置かれている状況が違うためからかもしれないが、
毎回、違うシーンでいろいろ考えさせられる事の多い映画だ。
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Today is **Respect for the Aged Day**.
Concerning about my aging parents, I spent watching one of my favorite DVDs.
### *Contact*
– **Director**: Robert Zemeckis
– **Starring**: Jodie Foster
– **Original Story**: Carl Sagan
– **Release**: 1997
Everytime when I watch this, I discover something new.
I was particularly moved by one scene.
It’s the scene where **Palmer Joss**, one of the members selecting the passenger for a machine that is believed to transport a human 25 light years to Vega, calls **Ellie** to the **Lincoln Memorial Park in Washington D.C.**, and the two have a conversation.
Palmer Joss asks Ellie:
> *“This could be a one-way trip. You might never come back. Why are you so eager to go?”*
Ellie replies:
> *“If it’s a chance—even just a small chance—to understand why we’re here, who we are… then I think it’s worth the risk.”*
He responds:
> *“You’re an incredibly brave woman.”*
Ellie replies with a smile:
> *“Or an incredibly nuts.”*
Palmer doesn’t want to lose Ellie —he wants her to stay by his side, and that’s why he asks the question. Ellie, on the other hand, is truly afraid of the possibility that she might not return. But because she fears becoming too emotionally close to others, even though she wants to stay by Palmer’s side, she chooses to keep playing the role of someone devoted to the pursuit of truth.
It raises a bittersweet question:
**Must the pursuit of truth and human warmth always be in conflict?**
Depending on what’s going on in my life, different scenes strike me in different ways each time. -
モッコウバラの上のナカアオフトメイガ

昨日、台風15号が日本列島を横断していった。鎌倉あたりは雨がひどかったらしい。八幡宮前の道路が冠水したらしい。一方。我が家の周りは風も雨もひどくなく、この酷暑の間、雨が降らずに乾ききっていた土には恵みの雨がもたらされた。
台風の影響を確認したくて、今朝、庭に出た。我が家にある、いろんな植物の鉢には影響がない様子。ただ、その中の一つ、モッコウバラの鉢。これをよく見たら、何かの幼虫がいた。なんだろう。細い糸で繭を作りそろそろサナギになろうと、眠そうに、葉の間に隠れた積もりでいたらしかった。
一眼レフを取り出し撮影した。たまにしか使わないから、ピントがあわない。あーもっと、ピントキレキレの画像を撮りたい。日々の鍛錬とはこういうときに役立つものなのだろう。なんとか、それらしくとれが画像がこれ。google画像検索にかけてみた。
”ナカアオフトメイガ(Teliphasa elegans (Butler, 1881)”というらしい。バラ科も食べるらしいが、モッコウバラなんか食べるんだろうか?いままで、モッコウバラに虫が付いた事などなかったのに。
モッコウバラの葉を食べている様子もなく、かわいそうかもしれないけど、わが庭から撤収いただいた。南無。。。
– [JPMoth – *Teliphasa elegans*(ナカアオフトメイガ)]
– [みんなで作る日本産蛾類図鑑(和名・食草検索可能)]
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Yesterday, Typhoon No. 15 swept across Japan. It rained pretty hard around Kamakura area. Seems like the road in front of Hachimangu Shrine got flooded.
Over here around my home, the wind and rain weren’t all that bad. Actually, after weeks of scorching heat and zero rain, the earth was parched—so this gentle rainfall came as a real blessing.
Curious to see if the typhoon had left any damage, I stepped out into my garden this morning. Looking around at the various pods I have, everything seemed fine at first glance. But then I noticed something on the *Mokkou Bara* (Banksia rose).
Taking a look closer, there it was. Some kind of caterpillar! I wasn’t sure exactly what kind, but it seemed to be in the middle of making a cocoon, spinning fine silk threads, as if trying to pupate. Sleepily nestled between the leaves, it probably thought it was well hidden.
I took out my DSLR camera to snap a photo. I don’t use it often, so I struggled with getting the focus right. Man… I really wish I could take super sharp shots! That’s where daily practice would really come in handy, I guess.
Anyway, I managed to get something decent-looking in the end. I uploaded the photo to Google Image Search to investigate.
Turns out, it might be a moth called *Teliphasa elegans*—also known in Japanese as ナカアオフトメイガ. According to what I found, they sometimes feed on plants in the rose family. But *Mokkou Bara*? Really? I’ve never seen insects on it before.
It didn’t look like it was actually eating the leaves, but still… poor thing or not—I had to remove it from the garden. Sorry….
### References:
– [JPMoth – *Teliphasa elegans*]
– [Japanese Moth Database] -
今日は二百十日。。。
昨日、秋田の大曲で開催された花火大会をNHKのTVで観ていた。私の気持ちの中では、この花火大会が終わることは、今年の夏が終わることに等しい。
まだまだ、日中は、暑い日が続いているが、日差しが弱まってきた気がするし、日が暮れるのも少し早くなった。
そういえば、今日が二百十日だ。
良い区切りだろう。
さて、アルカリ性に傾いた土壌になってしまったバラの鉢にピートモスをくわえてみるか。
Last night, I watched the fireworks festival held in Ōmagari, Akita, on NHK. For me, the event is a farewell to summer itself.
Even the days are still hot, yet I can sense the sunlight has grown gentler, and the evenings are arriving a little earlier than before.
Come to think of it, today marks the 210th day from the vernal equinox as noted in the old Japanese calendar, so it is a natural turning point. Summer is drawing to a close, and autumn is quietly approaching.
I suppose it’s time to add some peat moss to one of my rose pots — the soil has become too alkaline. -
バラの調子がおかしいので、Chatgptに診てもらった。。。
この夏、暑さが続く中、お盆の帰省から戻ってきてから、庭のバラの様子がおかしい。写真を撮って、Chatgptに送り、分析してもらった。

葉の中心部が黒ずんで変色してしまった。
Chatgptの答えは、以下の通り。殺菌剤を中3日で三回散布のコースですね。■可能性:黒星病。バラに非常に多い真菌性の病気。葉の中央部や縁に黒い斑点や不規則なシミが広がります。■特徴:初期は葉がまだ緑で、黒っぽい変色が目立ちます。放置すると葉が黄変・落葉する。■対策:病気の葉は早めに取り除いて処分(地面に放置しないこと)。殺菌剤(ベンレート、ダコニール、トップジンM など)を使用。水やりは葉にかからないようにし、風通しを良く。

葉が全体的に黄色〜白っぽく、葉脈だけ緑
Chatgptの答えは、以下の通り。Amazonにピートモスを注文した。明日、混ぜてみようと思う。■可能性:鉄欠乏症(クロロシス)、またはマグネシウム・窒素の欠乏。■特徴:若葉に出やすく、葉全体が淡くなって葉脈だけが緑色に残るのが典型的。栄養吸収がうまくいっていない可能性。■対策:キレート鉄剤や、バラ専用の液体肥料を施す(例:ハイポネックス バラ用など)。土のpHが高すぎると鉄が吸収されにくくなるので、弱酸性(pH6前後)を意識。アルカリ性になると、鉄・マグネシウムなどが土にあっても吸収されにくくなり、クロロシス(葉が黄ばむ栄養障害)を起こしますアルカリ性→弱酸性に戻すにはピートモスを土に混ぜること。
間違ってはいなのだろうけれど、おもしろくないし、わくわくしない。仕事ならばこれで十分なのだが、土いじりはこれとは少し違う気がする。上手く言えないけど。なんら、創造的なことではなく、図書館に行って、バラの園芸の本を開き、対策を練る時間を短縮できた。くらいに考えておこう。
2日連続して、液肥を与えたのがまずかったか。。。
液肥と黒星病の因果関係がわからんが。 -
AIと共にあらんことを。。。

これはすごい時代になったと体感した。
昨晩、娘からスマホイヤホンのノイズキャンセルの原理を質問されたので、波動の干渉の効果によって音が消されることを説明してみたい気持ちになった。
最初、ゼロからPythonを使って説明するスクリプトを作成してみようとした。が、書けない。そうだ、AIに助けてもらおう!と思い、Pythonの仮想環境まで用意して、ここからVisual Studio Code + GitHub Copilotに登場いただいた。
初め、Python scriptを使って正弦波を作成し、その音をスピーカーから出したいと依頼した。すると、必要なパッケージはnumpy、sounddeviceだ。あなたの環境を確認した、pipでインストールしていいか?と聞いてきた。頼む、と答えると、勝手にインストールしてくれたのち、必要なコードを提案してきてくれた。
干渉する波の成分を追加したいと依頼したら、その波を生成するコードが追加された。波形を反転させるために、位相をπだけ進める必要があったが、そのためのコードの修正点も提案してくれた。元の波、干渉する波、双方を合成した波をプロットした図が欲しいと要求したら、matplotlibをインストールしてくれて、matplotlibを使って図をプロットするコードを追加してくれた。合成した波のスケールが他の波と合っていないと指摘すると、コードを修正してくれた。
最後にソースの行頭に戻り、#と打ったら、このプログラムの概要をテキストで記載してくれた
私の横にPython Script開発の専門家がいて、その人と会話しているような感覚で、欲しいスクリプトができた。Pythonの文法書を読み解くでもなく、ネットでGoogle検索しまくるでもなく、必要な時に必要な情報を適切に援護してくれて非常に助かる。とんでもない生産性の向上だ!!!

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今年はバラが元気です!

今年も猛烈に暑い日が連日続いています。連日、最高気温が35℃を越えています。だのに、だれも騒がず、当たり前になりつつあります。
そんな暑い中、うちの庭では、バラが元気です。うちのバラは日の光が好きなんですね。しかも、夏バテ知らず。
先週、台風が上陸しそうだったので、庭に置いている複数の鉢植えのバラ達を1カ所に集めて待避スペースを作ってみました。フロリバンダという品種なので、もともと、四季咲きの品種のようですが、1カ所に集めてきたら、つぼみが咲きそろってきて、けっこうなボリュームの花たちになりました。
写真に撮れたバラの花はだいぶくたびれていますが、夏の濃い緑と好対照です。
バラは、水も好きなんですね。朝、鉢底から水が流れるほど、しっかり、水を与えていますが、ゴクゴクのんで、この厚さにもかかわらず、成長を続けています。
成長するバラの柔らかい葉を求めて、虫もつきます。よく見ると、葉が食べられていたので、どこかに虫がいるはずと、思ってよく見ると、葉と同じ色をしたアオムシが葉をがっついていました。しかも、一匹ではなく、2,3匹。
暑い夏でありながら、今年のバラは忙しそう。
今朝は、クロアゲハも様子も見に、飛んできてくれました。 -
7月のフェアリーベッチ(その2)

庭の土を土壌改良するために、今年の春に庭に蒔いた、マメ科の緑肥植物のフェアリーベッチ。連日30℃を越えるようになってきて、枯れ始めてきた。あれ、よく見ると、実がなっている。ここにも一つ、あっちにもひとつ。あちらこちらに鞘が結実していた。紫色の花がさいて終わりではなかったか。

蚊に刺されながら、鞘を集めてみた。蚊に刺されたところがかゆくて、全てはとりきれなかった。御本体は刈り込んですき込んだので、一部の鞘は、そのまま土に戻っていった。鞘は乾燥し成熟していた、量も、けっこうなもの。一つの鞘に、種が二つ、入っていた。

鞘を一つ一つ、剥いてみた。成熟しきっている鞘を剥くと、パカッといい音がして、中から種が、コロッとでてくる。種の色は、成熟が進むにつれて、緑色から、黒い茶色に、正露丸の色というか。手作業で鞘を一つ一つ剥くのは結構時間がかかる。種屋さんはどうしているのだろう?こんな作業が機械でできるとはおもえない。

剥いた種を、袋に入れてみた。こうしてみると、一人前の種達。さて、来春、この子達が、うまく芽を出してくれればいいのだけれど。
フェアリーベッチ、ことしも春の庭を楽しませてくれた。
来年は、今年収穫した種に、少し、種屋さんの種を加えて、もう少し、賑やかにしてみようと思う。 -
7月のヘアリーベッチ
4月初旬に、アレロパシー効果による蚊の発生抑制や、菌根菌との共生によって空中窒素の固定をたかめ土壌品質が改善することを期待して、庭にヘアリーベッチをまいた。最近、連日、気温が30℃を越え、ヘアリーベッチが枯れ始めてきたので、庭に出て、様子を観察してきた。まずは、蚊に刺されて痒い思いをしながらの観察。蚊に対するアレロパシー効果は期待できなかった。体でわかった。

茎を根元までたどっていくと、意外と実が多く付いていた。鞘の色から実の成熟度合いが判断できる。青い状態の実は未成熟で、枯れた色になっている実が成熟しているようだった。
次に、根の様子も確認してみた。ヘアリーベッチはアーバスキュラー菌根菌(VA菌)と共生するそうだが、肉眼では菌根菌の塊は見つけられなかった。そもそも、肉眼では確認できないものなのだろうか?それとも、この土壌にVA菌が存在しないということなのだろうか?そろそろ、すき込んで土に戻す時期なのかもしれないから、すき込みの時に、もう一度、確かめてみよう。
「参考」
■ヘアリーベッチ(農研機構)
■ヘアリーベッチ(タキイ種苗) -
マザーツリー(スザンヌ・シマード)

マザーツリー
スザンヌ・シマード
ダイヤモンド社
森では、木と木が話し合っているらしい。
NHKの番組、NHKスペシャルの超進化論でおしえてもらった。
面白いと思い、番組の中で紹介されたカナダはコロンビア州に在住のスザンヌ・シマードさんが提唱者。彼女に興味を持ち、図書館から彼女が書いた本を借りて読んだ。 貸し出し期間内で読みきれず、結局、Amazonでポチッと。
森は、一見、何百年経過しても、なにも変化のない静かなところとおもっていたが、どうもそうではない。森の土の中の細菌が木と木の間のコミュニケーションを仲介するネットワーク。木の根の中や根の周りに住み着いている細菌、菌根菌が森の土中に菌糸ネットワークを張り巡らす。木が生成した糖やタンパクの一部は、この菌根菌ネットワーク経由で他の木に伝達していく。
シマードさんは、木が生成する糖に炭素同位体で標識をつけ、糖を生成していない木に移動したことを発見したらしい。この本は、科学的な解説書というよりも、彼女の自伝記というか、大河ドラマ。コロンビア州の森の様子は無論、彼女と彼女の家族とのかかわり、実験の困難さ、アカデミアとの闘争など、伏線が複数用意されていて、映画のようで、飽きがこず、私には、面白かった。
そう、TEDもみてみよう。
How trees talk to each other
我が家の庭の鉢でも、気づきがあった。あるとき、オリーブの鉢にコケが生え始めた。どうなんだろうと、心配だったが、かえって、コケが生えだしてから、オリーブの状態が安定してきた気がする。腸内細菌といい、細菌の多様性が、この地球上で果たしている役割は、まだまだ、知られていないようだ。
[参考]
Suzanne Simard 公式プロフィール(英語)
母の木 (Mother Tree)」仮説
