
今日は、世田谷美術館のジャポニズム展に行く予定でした。
が、天候が急変し気温が急に下がったためか、カゼを引いてしまい、喉を痛めてしまいました。タンが絡んだオジサンの咳が止まりません。
という事情から、今日は終日、家でおとなしくしていました。
おとなしく。
といっても、少しアクティブ。
これまで宿題になっていたProcessingのSketchをかたずけようとトライしてみました。Tercel::Diaryさんに教えてもらったスケッチがお題です。おなじスケッチを私のMacでも動くようにしたいのですが、OpenGlをつかった乗算処理が成功できていません。
結果は、惨敗。
その代わりEclipseの使い方にちょっと慣れてきました。Processing付属のPDEで調査するより、Java屋さんに人気のEclipseでDebugした方が、わかるかなと思い、Eclipse上にjava Projectを創り、Processingのプログラムが動くようにできました。そこまで、何回も失敗の連続。心が折れそうでしたが、書籍やwebには書かれないちょっとしたノウハウがみについたかな。
もう少し、地道に調べてみます。。。
この調べる過程が楽しいわけなんですけどね。
ノドも早く治さないとね。。。
投稿者: howdi
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ある雨の日曜日に。。。
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プリンタを買い換えてはみたけれど。。。

これまで使ってきたプリンタ、キヤノンMP810がエラーコード=6000を表示しだし、うんともすんとも動かなくなり、買い替えを決意、お店にむかいました。が、なんか、納得いきません。
家庭用プリンタに求めるものが、広すぎるのか?利用者のニーズと製品の提供機能がアンマッチの気がします。いや、日本のメーカーは消費者を馬鹿にしている気がします。
写真付きの年賀状を沢山綺麗に印刷したいときは確かにインクジェットがむくでしょう。ビジネス文書を滑らかなフォントを使って綺麗に印刷したいのであれば、レーザープリントがむくのでしょう。そういう、特性はあると思います。では、年賀状印刷と文書印刷を一台ですませたいときは、何を選べばいいのか?
普通の家にプリンタを二台も買う財力も、スペースもありません。キヤノンMP810などの昔のインクジェットプリンタは、なるべく出来る限り、両方をカバーしたい意識があったようにおもいます。今時のインクジェットプリンタはコスト軽減第一なのか、できることを絞りすぎている気がします。しかも、印字音がとてもうるさいのです。
「あんたなんか、しょせん、これしかできないのだから、これで,がまんすれば、いいんじやないの?」
と、いう設計者の声が聞こえてきそうです。はっきりいって、物をもつ喜びを感じません。なにか、できなかったことができるようになって、喜びをかんじるのに、あれが、できない、これもできないでは、意味がないです。
けっきょく、何にも使えないプリンタになりさがっていませんかね?
たしかに、無線LAN経由で印刷できるのはとても便利かもしれません。だけど、プリンタに求めているものはそれなのでしょうか?
野村総合研究所からWebやクラウドを使いこなす「個人事業主2.0」という言葉もでてきています、クラウドソーシングやクラウドファンデングという概念も生まれ、個人事業主はますます増えてきているとおもいます。そういう昨今、あくまでも家庭用プリンター、業務用プリンターというセグメント定義で良いのでしょうか?
プリンタの設計者自信が夢を抱けないほど、日常生活が疲弊しているのではないか?夢のある製品がでてほしいです。
と、考えていた矢先、
今週、各社から新型プリンターの発表が相次いでいます。
■HP
■CANON
■ブラザー
どうやら、完全に、端境期にプリンタを買ってしまったらしいです。
とほほ。。。 -
Processing3.0開発開始。。。

Processingプロジェクトにおいて次期バージョン3.0の開発が始まりました。Make:でも紹介されています。
■Processing 3.0はコード補完やデバッガを標準装備
3.0の目玉機能は、エディタの大幅な改良やデバッカの追加のようです。かなり、Eclipseを意識していますね。PDEでは、本格的な開発ができず、Eclipseに流れていたからでしょうか?エディタ改善の目玉がコード補完機能。従来、別モジュールPDEXをInstallしなければ使えなかった、コード補完機能が標準で使えるようになった。と、Processingのサイトにも、Makeのサイトにも書いてありましたが、
私のMacBook環境では、動きません!
なぜだ?
その気持ちが、Processingそのものへの理解を深め、Processing開発プロジェクトのスタイルへの理解を深めてくれました。
現在、ProcessingのリポジトリはGitHubにあります。自分のMacBookにGitHub Clientをインストールし、git Clone。GitHub上のProcessing3.0開発のためのソーシャルコミュニティーから日々、改修、改善のコメントが多数届きます。自分のMacBookにEclipse+Egitをインストールし、Processingのソースをさらってみましたが、どこで何かおきているのか、皆目見当がつきませんでした。
そういうなか、GitHUb上にこの障害が公開されていることをGoogle検索で発見しました。
command-space on mac is shortcut for spotlight · Issue #2699 · processing/processing · GitHub
私のMacBookの問題でなく、OSX環境共通の問題でした。GitHubのコミュニティでは、原因究明、改善、結果確認、本線に搭載。と、書き込みが流れます。まるで、Twitterの書き込みを読んでいるようです。ソーシャルコミュニティ上でのオープンソースの改良というのは、こういう風にすすんでいくんですね。よくわかりました。
結局、TextArea.javaに改善が入っていったようです。
自分のMacBookの中のローカルリポジトリにgit pullし、変分を取り込み、再度Build。
すると今度は、Cntl+Spaceでコード補完が効くようになりました。
バンザーイ!!
他人が書いた情報を鵜呑みにして、そのままでいる輩の多いこと。
自分の目で見て、自分の手で確かめる、自分の手で改善する。
その、大切さを、改めて、痛感しました。 -
ミツバチの会議

米国コーネル大の生物学教授であるシーリー先生が、ミツバチの行動、特に、晩春から初夏にかけて、ミツバチの巣の中が過密になると、その一部が新たな女王ハチを担ぎ出し、新たな巣を求めて旅立つ行動(分蜂)について、まるまる1冊をかけて解説してくれる本。
ミツバチは、とても社会性をもった昆虫だということは前から知っていました。アリなんかもそうですよね。そのミツバチの集団が、どうやって、新しい巣を探し、ミツバチ同士が教えあい、候補地を一つに選定し、全員そろってその新居に移動するのか?集団的意思決定の問題です。
新しい巣を捜すプロセスでは、経験を積んだ働きハチが、候補地選定委員に役割を変え、探索ハチとして、候補地探しの旅にでかけ、いい場所をみつけると、有名なハチのダンスで、方向と距離を、強烈に「いいね!」アピールしまくるそうです。一つのミツバチの巣に約1万匹の働きハチがいて、そのうち300匹くらいが探索ハチになるそうです。
その「いいね!」アピールをみたハチたちは、自分でその場所に飛んでいき、自分の目で耳で新しい候補地を体験し、みずからも「いいね!」アピールをしまくるそうです。まるで、口コミが口コミをよび、バースト的に評判があがったレストランのような感じ。
全足一致で候補地を1カ所に決めると、今度は,全員で体をふるわせ、巣の中の温度を上げて、体温を上げるそうです。その時には、ハーメルンの笛吹きのように、ブイブイ鳴きまくる役割のハチがでてくるそうです。まるで、スタート前、レースカーのエンジン音がブイブイなっているF1レースのようです。
そして、新しい巣に向かって一気に飛び立つそうです。そのときも、探索バチがパイロットの役割をもち、まだ、見たこともない巣にむかって集団をガイドするそうです。
この現象、見方を変えるともっとおもしろそうです。一匹のミツバチをある種の情報処理ユニットとしてみて、分蜂というプロセスを、処理ユニットの集団が、情報を収集し、認知し、行動を決定し、実行していくと考えると、おもしろい。
1.分蜂群の感覚器官としての探索ハチ
2.感覚情報を数時間から数日で収集する探索ハチ
3.各探索ハチは巣作り候補地を独自に評価
4,候補地の評価をした探索ハチが、さらに他の探索ハチを招集
5.探索ハチは時間と共にダンスによる反応を弱める
どうも、このやりかた、名前が付いているらしいです。
逐次確率比検定(Sequential Probability Ratio Test)として、名前が付いているらしいです。複雑系ネットワークの概念を入れて、このモデルで遊んでみるのもおもしろそうです。
メイン州アップルドア島や著者の裏庭で、ミツバチの行動を一匹一匹一日じゅう観察しつづける、地味なフィールドワークの話とともに、研究室での論理展開もおもしろく、自然科学の研究の醍醐味を詳細に教えてくれるこの本は、すてきでした。
著者が最後の章でまとめて書いた、分蜂群の知恵はキチンと心に刻み、人間界での社会生活にも応用していきたいと思います。
<<分蜂群の知恵>>
1.意思決定集団は、利害が一致し、互いに経緯を抱く個人で構成する
2.リーダーが集団の考えに影響を及ぼす影響を最小化する
3.多様な解答を探る
4.集団の知識を議論を通じてまとめる
5.定足数反応を使って一貫性、正確性、スピードを確保する
ミツバチの会議
トーマス・シーリー著
honeybee democracy
Thomas D. Seeley -
ジャパンマスターズ2014@横浜国際プール
全国各地から5,835名の選手が参加したジャパンマスターズ2014@横浜国際プール
200メートル個人メドレー、8組5コースに出場。
記録は3分38秒75。
男子50−55歳枠の標準記録3分30秒には8秒及ばず。
自己申告タイム3分25秒には13秒及ばず。
次への課題を分析してみました。
ずばり、背泳ぎと平泳ぎが課題です。

上のグラフ、
Bu(バタフライ)
Bk(背泳ぎ)
Br(平泳ぎ)
Fr(クロール)
と四泳法が全体に占める割合を、
棒グラフで表現してみました。
課題が見えてきます。
問題の背泳ぎ。
バタフライの時には、おお、試合を制していると見えるのに、背泳ぎに切り替わると、ブレーキがかかったように、失速し、遅くなったように見えるようです。うーむ、一番練習してこなかった種目です。それだけに、のりしろが一番あるのかも知れません。ここを強化する必要大。ここが10秒速くなるだけで、標準時間突破ですからね。
そして、平泳ぎ。
これも、遅すぎますね。試合モードの平泳ぎを思い出さなければならないのかもしれません。平泳ぎ、これまで、ゆっくり、大きく泳ぐことしか、意識してきませんでした。
最後に、クロール。
とくに、キックですね。最後の要は腕よりも脚かもしれません。
最後に使っていない筋肉を使わなければ。
これで、3分30秒を切れる可能性ありと、思えてきました。

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Be water my friend…

ブルースリーの名言
“Be water My friend.”
Empty your mind.
Be formless, shapeless.
Like water.
Now put water into your cup, it becomes the cup.
If you put it into a bottle, It becomes the bottle.
If you put it in a teapot, it becomes the teapot.
Now water can flow or it can crash.
Be water, my friend.
深い、どこまでも深い。。。。
YouTubeでごらんあれ。
Be Water My Freind -
夏の扉

昨日、自宅マンションのエントランスホールにお客さんがいらっしゃいました。
一匹の見事なアオスジアゲハでした。
一匹のアオスジアゲハが、エントランスホールの中をひらひらと舞っていました。
どういうわけかわかりませんが、エントランスに入ってしまい、出れなくなり、気が動転してパニック状態になってしまったようでした。まあ、虫に感情があるのかどうかはわかりませんが、まさにそういう状況に見えました。
脚立を取り出し、エントランスの照明スペースで動かなくなっていた、アオスジアゲハを拾い上げ救出し、玄関外の植え込みまで運んであげました。その間、アオスジアゲハが、プープーお腹から声をあげていました。
まるで、「離してくれ!」と叫んでいる音でした。植え込みのつつじにゆっくりとおいてあげたら、ようやく落ち着きを取り戻したのか、ハネをゆっくりと開いたり、閉じたりしていました。
本当に、このアオスジアゲハは感情をもっているようでした。
こんな小さな体に、感情という高度な知性がありうるのか?
ありえないとも思えますが、昨日のアオスジアゲハは確かに感情をもっていました。 -
クラゲの一生

先日、テレビで、鶴岡の加茂水族館を特集にした番組を放映していました。
加茂水族館というと,今ではクラゲで有名ですね。クラゲの専門館まで建てるくらいの盛況のようですが、そこまではかなり紆余曲折があったようです。
年々、来館者が減っていき、もう、どうしようもなくなったとき、決死の思いで開催していたサンゴ展で展示していたサンゴに一緒に入っていたクラゲを大事に育てたら、そのクラゲを見に来る客が増えたそうです。そこで、クラゲの育成を徹底的に研究し、クローン兵のようにクラゲを増産できる技術を開発し、習得し、展示スペースを拡大していったそうです。お見それしました。
確かに、江ノ島水族館でもクラゲは、Finding Nimoにでてくるクマノミにおとらず、人気でした。フワフワしていて、見ていて気持ちいいです。
でも、クラゲの一生、不思議です。一つの受精卵がプラヌラとかいう幼生になるまでは普通の生き物なんですが、その幼生が岩や海藻に付いたポリープとかいう幼生に変態すると、その幼生から、成体のクラゲが何体もできてくるんですね。加茂水族館で人工的に育成している様子を拝見すると、なんか、StarwarsのClone Trooper兵の製造工場にそっくりでした。
イヤはやなんとも。。。。
ふわふわ漂うばかりかとおもったら、けっこうな、生存戦略をおもちの御仁ですな。 -
ペナンブラ氏の24時間書店
ペナンブラ氏の24時間書店 [単行本]
ロビン・スローン (著),
島村 浩子 (翻訳)
この本、近所の図書館でかみさんが借りてきました。
サンフランシスコの場末にひっそりとたたずんでいる静かな書店。
ペナンブラ老人が一人で店番をし、おそろしく高い天井と、
恐ろしくくらい奥行きをもった書店。
24時間営業しているけど、ほとんど客が来ない書店。
そんな書店の従業員募集広告をたまたま見ただけで、
従業員になってしまった主人公。
この本
A Winner of the Alex Award
A finalist for the Los Angeles Times Book Prize for First Fiction,
named a Best Book of the Year by NPR, Los Angeles Times,
and San Francisco Chronicle
らしいのですが、、、
さて、こんな物語の主人公に、
これからなにかおこるのか、
なにも起きないのではないか?
どこにも、クライマックスがないのでは?
とおもったのですが、
読み進めるにしたがって、謎が深まっていき、
その謎を解明していく過程が、
おもしろく、おもしろく、
この小説の世界にひきこまれていきました。
正味2日で読破です。
登場人物達は、すべて絶妙なバランスで配置され、
まるで、将棋の駒のようです。
Web,Google,Internet-Ads,Hadoop,可視化などなど
ITおたくネタと、歴史、地下組織など、胡散臭さを
上手に組み合わせ、独自の世界を創りだしてくれました。
やってくれます。
読破後、気持ちのいい達成感がありました。
読後の感覚が村上春樹に近いですかね。
著者のロビン・スローンのサイトの内容もおもしろそうです。
■Robin Sloan a writer in Carifornia
■EPIC2014(1byRobin Sloan) -
自然はそんなにヤワではない!!

先週に入梅をむかえ、今週末には夏至に入る今日、
どうも梅雨の中休みのようです。
数日続いた雨空がきれ、今日は気持ちの良い青空が戻りました。
毎年つづけてるゴーヤのカーテンも順調です。
ご本体は、生活感ありありなのでちょっと、写真でお見せするのは、遠慮しました。この写真にとったのは、昨年うえたゴーヤから取った実にできた種からできた新しい芽。今年は、種から育てるのは無理かと思っていました。
しかし、、、
自然はそんなにヤワではない!!
しっかり、芽を出してくれました。
周回遅れで育っていますが、この芽からをしっかりそだてて、
種をとり、来年また、芽を出してみたいと思います。
街もそんなにやわでない?
今日は、近所の図書館に行ってきました。
そこでおもしろい本を見つけました。
江戸の古地図、江戸切絵図を解説した本です。
この本を読んでいると、東京ってけっこう、
江戸の地形がそのまま残っていることに気づきました。
江戸時代にタイムスリップし、江戸の街をあるく気分にひたるのも
けっこう簡単なのかもしれません。想像力しだいかも。
ちょっとGoogle検索すると、国会図書館にいいサイトがあることを発見。
■国立国会図書館デジタルコレクション(江戸切絵図)
これを片手に江戸散歩もおもしろいかもしれませんね。